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寺院仕様の調度品として、目黒の本社にて商品開発を行った自社オリジナル製品は、基本的に和様の調和のイメージには欠かせない木製の製品であり、木材自体にもこだわりを持って製品を設計・デザインしています。お座敷会場テーブルでは、2種類の天板と3種類の中帯の組み合わせ、お好みの製品仕様をオーダーできます。

木製家具をメインとする自社製品の製造は、伝統の木材加工のスキルを持つ飛騨職人が担当しており、素材と技術の両面にこだわりを持って商品開発を行っています。そうしたコンセプトによる製品を目黒の展示会場でご覧いただけます。